左 胸 と 背中 の 痛み。 突然、胸と背中が痛み、5分くらいで治った

胸部や背中が痛みます。

左 胸 と 背中 の 痛み

背中の痛みいろいろ 一口に背中が痛いといっても、痛みの種類はさまざまです。 まず、「痛む位置」による違いがあります。 背中は体のなかでも面積の広い部分。 右上、右下、左上、左下、中央など、背中のどのあたりが痛むのかによって、考えられる原因は違ってきます。 また、「痛み方」による違いもあります。 急に強い痛みがあらわれる場合もあれば、強くはないものの長い期間ずっと痛んでいる場合、いつもではなくときどき痛む場合など、こちらもさまざまなパターンがあります。 そして、場合によっては命にかかわる重い病気の恐れもあるので、注意しなければなりません。 もし、今背中に痛みを感じていて、なおかつ ・急にがまんできないほどの痛みがあらわれた ・痛みの感じがいつもと違う ・痛む位置が、時間が経つにつれて変わってくる ・胸の痛み、高い熱、冷や汗、息苦しさ、意識がなくなりそうになるなど、ほかの症状もある といったことがあれば、迷わず救急車を呼ぶなどして、すぐに診察、治療を受けてください。 このコラムでは主に、緊急性の高くない、日常でよくみられる背中の痛みについて、痛みの種類や、病院にいくべきかを考えてみます。 原因別痛み方の例 それでは、それぞれの場合で、どんなケガ、病気が考えられるのか、主な例を挙げてみましょう。 背中の筋肉や神経、骨のせいで痛い! 重いものを持ち上げたり、はげしい運動をしたりといったことがきっかけで、背中と腰にある関節やを支える筋肉、靭帯(じんたい)に急な負担がかかると、ぎっくり腰ともよばれる急性腰痛症になることがあります。 痛みの程度はさまざまで、一時的に動けなくなることもあります。 背骨が体自体の重さに耐えられなくなり、自然に折れてしまう圧迫骨折をおこすこともあります。 骨がもろくなっている高齢の方に多くみられ、「いつのまにか骨折」とも呼ばれます。 背骨のなかでクッションの役割を果たしている椎間板(ついかんばん)という部分が、つぶれたり、変形して飛び出したりすると、椎間板ヘルニアという状態になります。 背中、腰の痛みに加えて、手足のしびれもみられるのが特徴です。 皮膚のせいで痛い! みずぼうそうのウイルスが皮膚に水ぶくれをつくり、ヒリヒリと痛くなる帯状疱疹(たいじょうほうしん)という病気があります。 背中には、この帯状疱疹の症状があわられやすく、体の右側、もしくは左側に、片側だけ、横向きに症状が広がっていくのが特徴です。 内臓のせいで痛い! 内臓の異常からくる背中の痛みでもっとも気をつけなければならないのが、心臓や大動脈の病気によるものです。 背中だけでなく、胸も痛んだり、息苦しさもある場合は、心筋梗塞や狭心症、大動脈解離(だいどうみゃくかいり)、肺塞栓症(はいそくせんしょう)など、重い心臓の病気かもしれません。 この場合は、早急に医師の診察を受ける必要があります。 すい臓や胆のうの異常でも、背中が痛むことがあります。 背中に加えて、みぞおちも痛む場合はすい炎、お腹の右上が痛み、吐き気もある場合は胆のう炎の疑いがあります。 尿の通り道に小さな石(カルシウムなどが固まったもの)ができると、尿路結石という状態になり、背中から腰周りにかけて、はげしい痛みがあらわれます。 さらに、この状態を放っておくと、腎臓の一部に細菌が溜まり、腎盂腎炎(じんうじんえん)という重い病気にかかることもあります。 このように、内臓の異常が原因で背中が痛む場合は、重い病気にかかっている、もしくは、その兆候のある恐れが高くなっています。 ためらわず、すぐに病院へいってください。 科目で迷わず、まずは受診を! 背中の痛みで病院にいく場合、これといって原因に心当たりがなければ、最初は何科にかかっても問題ありません。 かかりつけ医など、信頼のおける医師に相談してみるとよいでしょう。 持病などで通院の習慣があれば、その際に、背中が痛むことを伝えてみるのも一つの方法です。 「直前にぶつけた」、「重いものを持ったとたんに痛くなった」など、ケガによるものとはっきりしていれば、整形外科がいいでしょう。 また、皮膚に水ぶくれができていれば皮膚科など、原因が目で見てわかるときも迷うことはありません。 しかし、そういった場合以外は、本当にあらゆる可能性が考えられるのです。 複数の原因が絡んでいることも珍しくありません。 必ずしも、痛みの原因に直接対応できる医師に一発でたどりつく必要はないのです。 「何科で診てもらえばいいかわからない」、「間違っていたらどうしよう」といった理由で受診を先延ばしにし、症状を悪化させてしまうことの方が問題なのです。 セルフケアーは診断のあとで 背中の痛みに対して、病院などで受ける「治療」とは別に、ストレッチなどの「セルフケアー」をおこなっているという声もよく耳にします。 特に、慢性的な痛みを抱えている患者さんには、なんらかのセルフケアーをとりいれている方が多いようです。 ただし、効果が期待できるのは、症状に適していて、なおかつ正しいやり方でおこなわれている場合に限ります。 症状と合っていなかったり、やり方が間違っていたりすると、効果がないばかりか、余計に悪くしてしまうこともあります。 一度、医師に診てもらったうえで、正しいやり方を教えてもらってからおこなうのがよいでしょう。 自己判断、自己流は、あまりおすすめしません。 また、セルフケアーは、あくまで日々の調子を整え、それ以上悪くならないようにするためのものです。 続けたからといって、痛みが完全になくなるわけではありません。 慢性的な痛みにも原因はあります。 その場しのぎを繰り返すのではなく、医師と相談しながら、根本的に治すことを考えるのも必要です。 もちろん、急に痛みが増したり、いつもとは違う痛みがあらわれたりしたときには、すぐに中止して、病院へいってください。

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胸が苦しいし背中が痛い!考えられる原因をチェック!

左 胸 と 背中 の 痛み

ここでは胸の痛みの中でも、左胸が痛い時に考えられる原因と病気についてご紹介しています。 胸の左側と言えば心臓がある場所です。 実際には心臓は胸のほぼ真ん中に位置していますが、およそ左側にあるという認識でも問題はありません。 左胸が痛いと「心臓がヤバイ!?」と不安になってしまうものですが、確かに左胸の痛みが心臓の異常を知らせるサインとなる場合も多いため注意が必要です。 それでは左胸の痛みの原因や原因となる病気について、詳しく見ていきましょう。 sponsored link 【心臓に関係する病気】 まずは左胸の痛みが心臓に関係する場合についてです。 原因となる病気には、心筋梗塞、心筋炎、心不全、心房細動、心臓神経症などが挙げられます。 それぞれ詳しく説明していきます。 胸というよりもみぞおち辺りに位置している膵臓や腎臓の病気、胸部を覆っている肋骨を骨折した場合などが挙げられます。 それぞれ詳しく説明していきます。 以下のページでご紹介しています。

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もしかしたら病気かも!左側の背中や肩甲骨の痛みの原因は?

左 胸 と 背中 の 痛み

Contents• 左側の背中に痛みを感じる原因 背中の痛みと聞くとすぐに思いつくのが 筋肉痛ですが、 他にも 重大な原因が隠れていることがあるようです。 左側の背中の痛みを伴う病気 痛みの原因にはよくみられる筋肉痛だけでなく、 注意が必要な病気を患っていることがあるようですね。 身体の左側には、心臓・胃・膵臓などの臓器が 位置しています。 これらの臓器に関係している病気に、左側の背中の痛みが あるかをみてみましょう。 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃炎、胃がん 左側の背中から腰にかけて痛みがでます。 食後に胃の不快感があります。 膵炎、膵臓がん 膵臓は眠る臓器と言われていて、自覚症状に気づかず、 早期発見は難しいようです。 初期に左背中に痛みがでます。 狭心症 背中の左側から左下にかけて痛みます。 発作的に痛くなります。 左肩から左脇、みぞおちから左胸にかけても痛みがでます。 心筋梗塞 背中の左側から左下に痛みがでます。 胸の前部に圧迫感や激痛がでて、痛みが30分以上続きます。 スポンサードリンク 左側の肩甲骨に痛みを感じる原因 打撲したわけでもなく、スポーツで筋肉を傷めたわけでも ないのに、肩甲骨に痛みを感じることがあります。 この原因はなんでしょうか? 原因としては以下があげられます。 湿布などの処置で痛みをしのいでいた人も、病院へ行くことが 必要になるようなかもしれません。 胃、小腸の疲労 ストレスや食生活の偏りで、胃腸の機能が上手に働かなくなり、 左肩甲骨付近に痛みがでます。 膵炎、膵臓がん 沈黙の臓器と言われている膵臓。 膵臓に炎症が起きると左肩甲骨に痛みが出ます。 胸椎椎間関節症 運動不足や肥満、姿勢が悪いことが原因で起こる症状です。 肩甲骨周辺に痛みが出ます。 狭心症 背中の左側から左下、左肩甲骨にも痛みがます。 発作的に痛くなります。 左肩から左脇、みぞおちから左胸にかけても痛みがでます。 心筋梗塞 背中の左側から左下、左肩甲骨にも痛みがでます。 胸の前部に圧迫感や激痛がでて、痛みが30分以上続きます。 背中や肩甲骨の痛みの場合、どちらにも当てはまる病気と、 どちらかにしか現れない病気があります。 自己判断せずに病院で受診しましょう。 まとめ 背中や肩甲骨の痛みは、筋肉痛から生命にかかわる病気まで、 様々な原因で起きています。 打撲や筋肉疲労に心当たりがないのに痛みがある場合は 病院へ行き、検査をしてもらいましょう。 スポンサードリンク.

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