ラストサマー 映画 ネタバレ。 映画「ミッドサマー」ネタバレとあらすじ、結末と感想(最新情報!)

映画『サマー・オブ・84』ネタバレ感想 それはひと夏の「恐い」思い出│今日も映画ですか?

ラストサマー 映画 ネタバレ

CONTENTS• カナダの映像制作ユニット「ROADKILL SUPERSTARS」のフランソワ・シマール、アヌーク・ウィッセル、ヨアン=カール・ウィッセルが、共同監督を務める。 80年代のスラッシャー映画や青春映画にリスペクトした作品です。 怪しげな部屋と壁一面に飾られたマッキーの親戚たちの写真を見たデイヴィーは、ある日の夜にマッキーの家で少年らしき人影を目撃しました。 半信半疑ながらも一同はデイヴィーに協力することになり、4人はマッキーの行動を観察、ゴミを漁るなど、証拠探しを開始します。 大量の土やシャベルを購入するなど、怪しい行動を見せるマッキーへの疑いを強める4人でしたが、なかなか決定的な証拠をつかむことが出来ません。 証拠探しの最中、美少女ニッキー(ティエラ・スコビー)との仲を深めていくデイヴィーは、両親の不仲により町を出ていくという彼女の気を引くため、自分たちが秘密の捜査をしていることを明かします。 ある夜、マッキーを尾行していたウッディとファラデイは、マッキーが貸倉庫に車と死体処理用と思われる薬品を隠していることを突き止めます。 さらに、その留守中に家の庭へと侵入したデイヴィーとイーツは血痕のついたTシャツを発見、それは行方不明になっている少年が着ていたのと同じものでした。 マッキーが犯人であると確信したデイヴィーは、手に入れた証拠を両親に見せ、これまでの証拠集めについても話します。 しかし、両親には信じてもらえず、逆にマッキーの家に忍び込んだことを一緒に謝罪しにいくことになってしまいました。 謝罪を受けたマッキーは苦笑しながらも4人の行動を許し、Tシャツは遊びに来ていた甥っ子のものだと説明します。 デイヴィーは両親から外出禁止を言い渡され、他のメンバーもこれ以上協力できないことを告げられますが、デイヴィーの疑いは晴れることはありませんでした。 あまりにも良すぎるタイミングに、さらに疑念を強めたデイヴィーは、メンバーに最後の頼みとして、再びマッキーの家に侵入する作戦への協力を願い出ました。 作戦は町の住人たちが集まる祭りの日に決行されることになります。 外出を禁止されているデイヴィーは、両親が出かけた隙に父親の仕事道具であるビデオカメラを持ち出し、イーツとファラディはマッキーの様子を監視、デイヴィーとウッディが侵入するという計画でした。 デイヴィーを心配し駆けつけたニッキーと共に、3人はマッキーの家の地下室へと侵入します。 侵入した地下室にはバスタブがあり、そこで3人は腐乱した死体を発見、さらに監禁され衰弱した少年に助けを求められます。 少年を連れて慌てて脱出しようとする3人、そこでかつてマッキーが親戚だと語っていた壁の写真を見たデイヴィーは、その写真が全て行方不明になっていた人たちの写真であることに気づきました。 そして、そこには新たに自分の家族写真も飾ってあり、次のターゲットがデイヴィー自身であったことに驚愕します。 撮影した映像を警察に持ち込み、ようやくデイヴィーはマッキーが殺人鬼であることを信じてもらうことが出来ました。 警察はマッキーの捜索を開始、自分が成し遂げたことにぼう然とするデイヴィーは、ニッキーからキスで賞賛されます。 家に戻ったデイヴィー、隣家ではいぜんマッキーの捜索が続いていましたが、見張っておくから安心しなさいという父親の言葉に安堵し、ウッディと共に眠りにつきます。 皆が寝静まったころ、屋根裏の入り口が開き、そこから姿を見せたのは、逃走したと思われたマッキーでした。 マッキーは寝ていたデイヴィーの口を塞ぎ気絶させます。 目覚めたデイヴィーは、ウッディと一緒に拘束され、車に監禁されており、慌てて協力して拘束を解きますが、そこは見覚えのない森の中でした。 ゲームをしようというマッキーの声を聞いたデイヴィーは、ウッディを逃がすために囮となって駆けだします。 しかし、あっさりと見つかり足を刺されて動けなくなってしまい、車で脱出しようとしたウッディもマッキーに捕まります。 喉を切られて殺されるウッディ、そこへ駆けよったデイヴィーを捕まえたマッキーは、デイヴィーをあえて殺さず、「いつかまた自分が目の前に現れる恐怖を、味わいながら生きていけ」と告げ、デイヴィーを残して、姿を消しました。 なんとか命拾いしたデイヴィーでしたが、ニッキーは町を去り、イーツとファラディとは疎遠に、マッキーは逮捕されることなく、日々が過ぎていきます。 』(2017)、NetflixのTVドラマ「ストレンジャー・シングス」シリーズ(2016~)など…。 80年代を舞台(もしくは80年代に製作された)にした青春もの=ジュブナイル映画、スラッシャーもの=ホラー映画は数限りなく存在します。 本作『サマー・オブ・84』は、そういった 古今東西の80年代ジュブナイル映画を下敷きにして、数々のオマージュを捧げつつ、連続殺人の謎を追う少年たち4人の視点で展開していきます。 マッキーが殺人鬼である証拠集めに奔走する最中に、少年たちが抱えるそれぞれの問題(デイヴィーはニッキーへの秘めた恋心、イーツは両親の不和、ファラディは母親の不安定さ)が背景として描かれるのも、通過儀礼の一部と言えるでしょう。 果たして真相は、デイヴィーたちの思春期ならではの妄想に過ぎないのか、それとも? この緊張感を保ちながら、物語は進行していきます。 本作の優れた点は、そういった80年代ジュブナイル映画としての展開をしていきながら、 クライマックス10分から、これまた80年代のスラッシャー映画へと突如転換してみせる演出力、脚本力です。 通常のジュブナイルものであれば、地下室の謎を解いたシーンから犯人が逮捕されるか、その場で犯人との対決(子供には死人が出ずに勝利する)という結末が描かれるところで、犯人は捕まらず、友人は殺害され、 主人公自身もトラウマを抱えたまま生きていく、という考え得る限り最悪のエンディングを迎えます。 これも前述した通過儀礼としての結果であり、 大人になるための試練は、主人公、そして観客にもトラウマ級の衝撃を残すことになったのです。 最後に、強烈なトラウマを残す本作を気に入った方にオススメしたい映画は、兄の部屋で人間の生首を発見する少年の葛藤を描いたサスペンスホラー『ファウンド』(2012)と、ソシオパスの少年が隣人の殺人鬼と対決する『アイム・ノット・シリアルキラー』(2017)の2作品です。 どちらも本作のテーマと大きく共通するものがある作品ですので、是非ともチェックしてください。

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映画「ラストサマー 」ネタバレあらすじと結末・感想|起承転結でわかりやすく解説!

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原題:MID SOMMAR 監督、脚本:アリ・アスター 「ミッドサマー」登場人物とキャスト ダニー役:フローレンス・ピュー クリスチャン役:ジャック・レイナー ジョシュ役:ウィリアム・ジャクソン・ハーパー マーク役:ウィル・ポールター 「ミッドサマー」作品概要 🌞🌸🌞🌼🌸🌞🌞🌼 写真はアリ・アスター監督です。 公開に合わせて彼の初来日を予定しています。 2016年「Lady Macneth」では高い評価を得て以降その知名度をあげている若手女優です。 クリスチャン役のジャック・レイナーは2010年テレビドラマでデビューし、2012年「リチャードの秘密」で主演に抜擢され、第10回アイルランド映画テレビ賞で主演男優賞を受容するなど一気に話題となりました。 全員が非常に若くてまだ知名度こそありませんがこの映画で覚えて損は無いメンバーになっています。 また、今年のアカデミー賞の前哨戦ともいわれるゴッサム・インティベンデンド映画賞に脚本賞と、女優賞でノミネートされました。 期待値の高さと注目度が伺えます。 — 2019年10月月24日午前9時29分PDT 大学で民俗学を研究するクリスチャンは、恋人のダニーと別れを考えていましたが、突然の不慮の事故で家族を失ってしまったダニーをみて思い直し、彼女を支えることを決意します。 友人であるペレの故郷で「90年に一度の祝祭」であるスウェーデンの夏至祭が行われることを知り、ペレと友人のマークとジョシュとともに、民俗学研究の目的で参加することを決めます。 クリスチャンについて行くことを決めたダニー。 他の参加者2人も含めて、7人で村を訪れました。 夏至祭は夜まで明るく、綺麗な花や歌が歌われてまるで楽園のような祝祭です。 ここから、映画の核心に迫るネタバレを含みます。 (ネタバレ注意!) — 2019年10月月31日午前9時40分PDT ところが、二人の老人がセレモニーの中で、崖から飛び降り、自死を試みます。 一人は亡くなり、一人は足を挫き、そこにセレモニーのリーダーが現れ、大きなセレモニー用のハンマーで生き残った老人の頭を砕き、亡き者にしてしまいます。 その村では、72歳を迎えると、人生の終わりを迎え、死ななければならないのでした。 その様子をみた、7人はその信じられない風景に、恐怖のどん底に。 そこを立ち去ろうとする7人ですが、山里離れた村で、出て行きようもありません。 そのうちの村で出会ったよそ者の参加者2人が行方不明になります。 村人は、彼らは歩いて電車の駅に向かったと言います。 次に村の神木に小便をした男が、昼食会中によびだされ、人知れず亡き者にされてしまうのでした。 一方で、クリスチャンの大学の共同研究者のジョシュは、村の聖なる書を読んではいけないと言われていたのに盗み読み、亡きものとされてしまいました。 セレモニーの中で、ダンス競技があり、その中で、優勝するダニー。 一方の彼氏のクリスチャンは、村の女性と交わる儀式に連れて行かれます。 ここからは結末までのネタバレを含みます。 (ネタバレ注意!) — 2019年 9月月24日午後12時38分PDT 薬で朦朧とした、クリスチャンは村の女性と交わり、その様子を見せられたダニーはひどく狼狽します。 村では、セレモニーごとに、よそ者の血を、村に取り入れるために、そのような交わりの儀式を行うのでした。 フェスティバルの最後には、7人の人身御供が、建物に集められるのですが、その中には、すでに亡くなった、4人のよそ者たちが、それぞれに着飾られています。 さらに村の立候補者の2人、そして最後の人身御供を、ダンスで優勝したダニーが選ぶことに。 クリスチャンが、別の女性と交わったことに狼狽していたダニーは、クリスチャンを指名してしまいます。 熊の皮の中に縫い込まれたクリスチャンが最後の犠牲者として、建物に入れられ、周りで村人が見守る中、建物に火が放たれるのでした。 そのようすを見て、微笑むダニー。 アリ・アスター監督の映画にはなんとなく中毒性のようなものがあってつい観たくなってしまう というのもうなずける予告編。 すでに公開されている、アメリカでも、映画の結末のダニーの心理描写について、いまだに議論が盛んに行われています。 また、すべての殺人事件が、ある意味、土着宗教の中の行事として淡々とそして残酷に行われる様から、それらの行為の意味や、象徴性などについても議論が絶えません。 見るものによって、解釈が違う「ミッドサマー」明るい狂気ホラーとして、楽しんでもらえると思います。 今作に興味を持った方であれば是非、ダークホラーの傑作と言われる前作の「へレディタリー」もご覧になってみてください。 🌞🔥💐🌸🌼🌺 こんにちは 🌞🔥💐🌸🌼🌺 Q. 本作の監督、アリ・アスターの前作で、たくさんの方々の18年ベストに挙がりました。 怖い映画なので気をつけてご覧ください。

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映画「ラストサマー3 」ネタバレあらすじと結末・感想|起承転結でわかりやすく解説!

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解説とあらすじ・スタッフとキャスト 解説:「ターボキッド」の映像制作ユニット・RKSSによるスラッシャー映画。 1984年、夏。 郊外に暮らす15歳のオカルト好き少年デイビーは、ひょんなことから向かいの家に住む警官が連続殺人犯なのではと睨み、親友3人とともに独自に捜査を開始するが……。 出演は、ドラマ『グッド・ドクター 名医の条件』のグラハム・バーシャー、「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」のジュダ・ルイス、「ライ麦畑で出会ったら」のカレブ・エメリー、ドラマ『THE 100/ハンドレッド』のコリー・グルーター=アンドリュー。 KINENOTE あらすじ:1984年、夏。 オレゴン州イプスウィッチの緑豊かな郊外の住宅街で暮らす15歳のデイビー(グラハム・バーシャー)は、エイリアン、幽霊、猟奇犯罪などの記事の収集に余念がない好奇心旺盛な少年だった。 近隣の町で同年代の子供たちが狙われる連続殺人事件が発生し、デイビーは向かいの家に住む警官マッキーが犯人ではないかと睨み、親友のイーツ(ジュダ・ルイス)、ウッディ(カレブ・エメリー)、ファラディ(コリー・グルーター=アンドリュー)とともに独自に捜査する。 やがてデイビーの前に、彼の想像をはるかに超える恐ろしい現実が現れる……。 何となく、『スタンド・バイ・ミー』的な青春要素に、『イット・フォローズ』の暗い雰囲気を混ぜたような感じとでも言おうか。 個人的な感想としては終盤まではけっこう退屈で、ラストの20分くらいからの展開はなかなか楽しめた。 終盤までの展開がなぜ退屈なのかというと、ほとんど何も起こらないから。 思わせぶりというか、ラストに至るための伏線的事件や出来事はあるものの、描かれるのは、主人公のデイビーの日常なのだ。 その日常の中に、連続殺人鬼の捜索という活動があるんだけども、彼は本気で隣人を犯人だと思い込んでいるものの、鑑賞者も、彼の両親も、単なる子どもの妄想だろーーと思わせる展開が続き、ほぼそのままで物語は結末を迎えそうになる。 主人公とその友人3人が、その連続殺人鬼を捜すくだりが軸なんだけども、そこがそもそもあんまり面白くなくて、恐ろしげな音楽を流したり、突然人が現れてビックリさせるホラー的な定番演出などはあるものの、逆に言えば、怖がらせる要素がそれしかないのだ。 だから、スプラッターシーンなどがいつ起きるのかと期待している鑑賞者や、殺人鬼に追いかけまくられる展開を期待している人にとっては、かなりストレスがたまるだろう。 俺はこの映画の予備知識がまったくなくて鑑賞したので、この映画が何をしてくれるのか、どこへ行こうとしているのかが気になって最後まで鑑賞できたが、だがしかし、やっぱり終盤までの展開は退屈だった。 前述したように、軸となる犯人捜しのくだりがスリリングではなく、核心への迫り方も、子ども的発想と行動によるものなので、「自分も昔、近所に痴漢が出るという噂に対して、あんなように勝手に容疑者つくって疑ったことがあったなぁ」なんて、幼い頃に思いを馳せてノスタルジィを感じた部分はある。 でもそれは、俺の単なる思い出を作品によって想起させられただけなので、別に物語の楽しさには寄与しない。 友人との関わりや、年上の女の子との淡い関係づくりも、さほど物語に大きな効果を与えているように思えない。 彼ら各人の家庭環境の紹介なども、さほど深堀はされないため、物語展開に大きく作用するようなものは、ない(皆無とは言わないけど)。 で、彼らの友情を描いたのかというと、デイビーとデブの友情は多少描かれたが、残りの二人とはそうでもなく、それが確かに子ども時代の友人関係としてはリアルであるかもしれないが(特にラストの描写など)、しかしやっぱり中途半端感は否めなかったのである。 と、いうことで、ラスト20分くらいの展開には「そうくるか~」という驚きはなくもなかったので、楽しめた。 なかなか無常ですな。 デブとそのお母さんが気の毒。 個人的には、デイビーはあの夏の出来事が尾を引いて、暗く、まともな生活のできない大人になっていくだろうと想像する。 本作は1984年が舞台になっている。 スマホがない時代なので、主人公たちの犯人捜しのツールも、無線機など、当時の道具によるもの。 でもこれって、時代設定を80年代にした意図はどこにあるんだろうか。 よくわからなかった。 どうせその頃の話にするなら、ラストは同時代のデイビーを描くよりも、30年以上経過した現代に話を移し、大人になったデイビーが未だに殺人鬼に怯えている生活を送っている描写をしたほうが、より恐怖が増したように思うんだが。

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