しのぶ書き方。 初盆(新盆)の香典袋はどうやって選ぶ?袋の選び方や正しい書き方をご解説|終活ねっとのお坊さん

初盆(新盆)の香典袋はどうやって選ぶ?袋の選び方や正しい書き方をご解説|終活ねっとのお坊さん

しのぶ書き方

「御連絡を頂きありがとうございました。 」 なお、余白が無ければ無理に記載する必要はありません。 まずは、より主催者側に丁寧に返信する場合について説明します。 「御連絡を頂きありがとうございました。 大変申し訳ございません。 」 なお、余白が無ければ無理に記載する必要はありません。 ただし、施主側のお気持ちを察すれば、返信ハガキとは別にお詫びのお手紙を送付したいものです。 お詫び文の例については、次の項で説明します。 お詫びの例文1 こちらではお詫び文の例をあげます。 なお、お詫びのお手紙は、返信ハガキを同封しても差し支えありませんが、別にお手紙として送る方がより丁寧な対応です。 欠席の際に香典を郵送する場合には、現金書留で5,000円程度を包むのが無難と言えます。 誠に申し訳ございませんが、当日は欠礼をさせて頂きます。 心ばかりではございますが、御香料を別便にて送らせて頂きましたので、御仏前にお供えくださいますようお願い申し上げます。 ご家族の皆様にもくれぐれもよろしくお伝えくださいませ。 略儀ではございますが、書面にて不参のお詫びをさせていただきます。 寒さ厳しき折にて、皆様どうかご自愛くださいませ。 敬具 施主や遺族に配慮した一文を入れるのは当然ですが、自分が病気をしている場合、例えば「癌になって入院した。 」などと事実をそのまま書いてしまうと、施主や遺族に余計に心配をかけてしまうことになりますので、具体的な病名の記述は避けることが無難です。 お詫びの例文2 こちらではお仕事が忙しくて参加できない旨を伝える文例です。 欠席の際に香典を郵送する場合には、現金書留で5,000円程度を包むのが無難と言えます。 誠に申し訳ございませんが、欠礼をさせて頂きます。 心ばかりではございますが、御香料を別便にて送らせて頂きましたので、御仏前にお供えくださいますようお願い申し上げます。 ご家族の皆様にもくれぐれもよろしくお伝えくださいませ。 略儀ではございますが、書面にて不参のお詫びをさせていただきます。 寒さ厳しき折にて、皆様どうかご自愛くださいませ。 敬具 こちらでも、施主や遺族に配慮した一文を入れるのは当然ですが、法事のために仕事を休んでしまうと取引先との信頼関係に影響が出てしまう、というような理由を、やんわり伝えることが大切です。 自分がやらないとダメな仕事なので法事を欠席することを、簡潔に伝えましょう。 書くときはボールペンでも良いの? 法事の場合はボールペンで返信を書いて構いません。 当然のことながら、丁寧に心をこめて書くのが施主や遺族に対してのマナーです。 筆や筆ペンを使うときは薄墨で無ければいけないの? 最近では、薄墨用の筆ペンも販売されていますが、法事の案内状を送る方も、返信する方も、普通の筆ペンで構いません。 法事・法要の場合は、日程を決めて行われるので薄墨を使用しません。 薄墨は、「取り急ぎのため墨がよくすれなかった。 」、「涙で墨が薄まった。 」という意味が込められています。 通夜・告別式で香典を渡す場合には、香典袋の表書きを薄墨で記載する必要があります。 法事・法要は急な知らせでは無いので、通常通り筆ペンを使用しましょう。 まとめ 法事・法要に参列する側は、故人を偲び供養を祈る気持ちを忘れずに会場へ向かうことになりますが、欠席する人も同様にその気持ちは忘れてはなりません。 欠席の意思表示をする場合には、施主・遺族の心情に配慮し、故人を偲ぶことに変わりは無いことをお手紙等で伝え、御香典を郵送することでご自分の想いを伝えるのも大切なことです。

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しのぶ書き方

ここでは 一周忌のお供え物に掛けるのし紙について解説します。 地域や風習によって違う場合もありますので、その点はご了承ください。 基本的なマナーがわかっていれば少々周りの人と違っていても問題はありません。 弔事用でものし紙がいろいろあるのは風習の違いであって、 慶事と弔事の使い分けさえ間違わなければのし紙が間違っているということではありません。 「紅白」の水引・蝶結び・のしマーク(右上についている飾り)は慶事用ですので、法事などの弔事には使わないようにしましょう。 水引の色 四十九日以降の法要の際に使うのしの水引の色は、 双銀が一般的です。 表書きは 「御供」あるいは「御供物」と書き、下に贈る方のフルネームを入れます。 複数で贈る場合は代表者二人ぐらいの名前をいれ横に「他〇名」と入れても構いません。 誰が贈ったものかわかるようにしましょう。 関東地域 関東地方では、一周忌のお供えに掛けるのしの水引の色は 「双銀」「白黒」を使うことが多いです。 関東地方では 一周忌までは「白黒」の水引を使うという地域もあります。 関西地域 関西地方では、四十九日以降の法事の際に使うのし紙の水引は 白黄を使う場合があります。 これも 地域の風習によって異なりますので注意が必要です。 「白黒」の水引を使っても決して間違いという訳ではありません。 水引の結い方 水引の結い方は、不幸ごとは何度もあってはならないということからほどけにくい形の 結び切りを使います。 のし紙の場合は水引が印刷されているものが多いです。 自分でのし紙を選ぶ時は、 水引の色と結い方に注意しましょう。 のしの掛け方 次にお供え品の のしの掛け方を見てみましょう。 のしというものは渡す相手に敬意を払うために掛ける日本人の心遣いです。 一周忌のお供えは故人やご遺族様のために渡すものですから、きちんとマナーを守るようにしましょう。 内のし 内のしとは、品物の箱などの上に直接のしを掛けて、 その上から包装紙などで包むことです。 一周忌などの弔事の場合は控えめにするのが良いとされていますので内のしでも大丈夫です。 郵送などでお供えを送る時は内のしになることが多いです。 外のし 外のしとは、 品物を包装紙で包んでからのし紙をかけることです。 一周忌などの法事の際には、お供え物は仏壇、あるいは祭壇にお供えすることが多いです。 誰から贈られたものか一目でわかるように外のしにする方が良い場合もあります。 直接家などにお供え品を持参する時は、外のしにすることが多いです。 内のし・外のしには特に決まりはなく、どちらでも間違いという訳ではありません。 法事を行う場所や参加人数などによって臨機応変に使い分けましょう。 お供えを入れるのし袋の書き方 ここではお供えとして 現金を贈る場合に使うのし袋について詳しく解説します。 薄墨で書くべき? 葬儀の時に持参する香典の表書きは薄墨を使うのがマナーとされているところもあります。 これは、「突然のことで墨を刷る暇もなかった」「涙で墨が薄くなってしまった」という意味合いが込められています。 しかし一周忌は亡くなってから一年経っていますので、準備ができるということで 薄墨ではなく普通の黒色で書くようにしましょう。 筆や筆ペンでなく、マジック・サインペンでも構いませんが、 ボールペン・鉛筆は使わないようにします。 またペンは黒以外の色はNGです。 表書きの書き方 次にのし袋の 表書きの書き方を解説します。 仏教の場合 仏教の場合は、四十九日以降の法要ののし袋の表書きは 御仏前・御佛前・御香料などです。 浄土真宗は四十九日以前でも「御仏前」と書きます。 水引の色は「白黒」あるいは「双銀」で、結び切りかあわび結びのものを使いましょう。 関西では「白黄」の水引を使う地域もあります。 蓮の花が描かれているものは仏教専用です。 神道の場合 神道では、一年祭というお祭りが行われます。 表書きは 御玉串料または御榊料と書くのが一般的です。 水引の色は一年祭までは「白黒」「双銀」「双白」「白黄」(関西)を使います。 一年祭以降の祖霊祭では「双銀」「双白」「白黄」を使います。 結び切りかあわび結びのものを選びましょう。 蓮の花の絵がついているものは仏教専用ですので、神道では 真っ白のものを使うようにします。 キリスト教の場合 キリスト教の場合は、亡くなってからちょうど一年目の命日に昇天記念日として、カトリックでは追悼ミサを、プロテスタントでは追悼の集会が行われます。 のし袋の表書きは、 御花料・御花輪料(おんはなわりょう)と書くのが一般的です。 あるいは、カトリックでは「御ミサ料(おんみさりょう)」プロテスタントでは「忌慰料(きいりょう)」と書く場合もあります。 水引はかけないことが多いですが「双銀」か「双白」でも大丈夫です。 水引の結び方は結び切りかあわび結びのものにします。 キリスト教ではユリの花か十字架の絵の入ったものを使ってもいいですが、基本的には 真っ白の封筒を使った方が無難です。 名前の書き方 のし袋の名前の書き方は、 水引より下中央に送り主のフルネームを入れます。 夫婦で贈る場合は、 夫のフルネームの横に妻の名前を書きます。 複数の場合は代表者名を、会社の場合は会社名と代表取締役の名前などを書くようにします。 一周忌のお供えにふさわしい品物は? ここでは一周忌のお供えにふさわしいものをご紹介します。 一般的にはお供えの品は、 お菓子・お花・飲み物・線香・ロウソクなどが多いです。 お菓子は 日持ちがして小分けできるものがおすすめです。 生クリームを使ったものや生菓子などはできるだけ避けた方が無難です。 供花は花束にすると花瓶などが必要ですので、かごに入ったものを用意した方が良いでしょう。 法要後の会食のことを考えて、ビールや焼酎などの飲み物を用意してもいいでしょう。 ジュースやお茶も意外と喜ばれます。 線香やロウソクは昔は供物の定番でしたが、現在では 多すぎて使いきれないという方もおられますので注意が必要です。 供物の選び方や注意点は以下の記事が詳しく解説していますので、ぜひ目を通して参考にしてください。 ここでは施主側が一周忌の法要の際にいただいたお供えの お返しをする時ののしのマナーについて解説します。 お返しののしの書き方 法要に参列していただいた方からのお供えのお礼として渡す品物のことを、「お返し」あるいは「引き出物」と言います。 お返しの品にはきちんとのしをつけるのがマナーです。 表書きは 「志」あるいは「粗供養」と書きます。 「満中陰志」は四十九日のお返しの時に書くものですので、一周忌では使いません。 お返しののしの選び方 お返しに掛けるのしは、 水引は白黒あるいは双銀、一部地域では白黄を使う事が多いです。 包装紙は白やグレー、緑など 落ち着いた色合いのものを使います。 菊などシンプルな柄の入った包装紙を使うこともあります。 一周忌のお返しの一般的な相場やおススメの品については以下の記事で詳しく解説しています。 あわせてご覧いただき参考にしてください。 一周忌とは故人が亡くなられてからちょうど一年経った命日に行われる法事のことです。 招待された方はお供えを持参することが多いです。 一周忌のお供えに掛けるのし紙は慶事用と弔事用は絶対に間違えてはいけません。 水引の色は「白黒」「双銀」あるいは「白黄」で、結び切りかあわび結びのものを使うようにしましょう。 内のし・外のし、どちらでも構いません。 一周忌のお供えを入れるのし袋の表書きは、薄墨ではなく普通の黒色で書くようにしましょう。 仏教は「御仏前」「御沸前」などで「白黒」「双銀」「白黄」の結び切りかあわび結びの水引を使いましょう。 神道は「御玉串料」あるいは「御榊料」で「白黒」「双銀」「双白」の水引を使うことが多いです。 キリスト教では「御花料」「御花輪料」と書き、水引は使わないことが多いですが、「双銀」「双白」でも構いません。 一周忌のお供えは、日持ちがして小分けできるお菓子などが喜ばれます。 ジュースやビールなどの飲み物でもいいでしょう。 線香やロウソクは以前は供物の定番でしたが、最近では避ける傾向です。 一周忌のお返しに掛けるのしは、「志」か「粗供養」と書き、「白黒」「双銀」「白黄」の結び切りの水引が入ったものを使うようにしましょう。 人には聞きにくい一周忌のお供えののしのマナーは、知っていて損はありません。 相手に失礼のないようにこの機会にきちんと学んでおきましょう。 「終活ねっと」では、葬儀や法事に参列する時に持参するお供えののし袋やのし紙の選び方、書き方のほか、服装などのマナーについても詳しく解説しています。 他の記事もあわせてご覧いただき、参考にしてくださればうれしく思います。

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初盆(新盆)の香典袋はどうやって選ぶ?袋の選び方や正しい書き方をご解説|終活ねっとのお坊さん

しのぶ書き方

風鈴がついた釣り忍(つりしのぶ)もあり、涼を呼ぶ夏の風物詩です 釣り忍(つりしのぶ)とは、竹や針金を芯にして山苔を巻きつけ、その上にシノブの根茎を巻き付けて、さまざまな形に仕立てたものです。 シノブは山地の樹木や岩肌に着生して育つシダで、強健で乾燥に強く、水がなくても" 耐え忍ぶ"ことからシノブという名がつきました。 そのシノブを吊るすことから「 吊り忍」といいますが、縁起よく 「釣り忍」と書くようになりました。 その後、明治から昭和初期にかけて一般にも広まり、家々の軒先を飾るようになりました。 風鈴をつけたものも多く、その涼やかな音色とともに夏の風物詩になっています。 時代の流れで見かけることが少なくなりましたが、つりしのぶの瑞々しさは、空中に浮遊する小さなオアシスのよう。 マンションやビルでも涼しげな風情を感じられますよ。 昔ながらの「屋形船」「灯篭」「亀」「いかだ」などの形をしたものは、素朴で何ともいえないレトロな雰囲気が漂いますが、最近のつりしのぶはインテリア性が増し、金魚まで泳いでいるんですよ(写真参照)。 今では都内唯一のつりしのぶ園となった、 「萬園」を営む 深野晃正(ふかのてるまさ)さんが制作された作品で、伝統的なつりしのぶを守りつつ、現代生活にマッチするオリジナル作品に意欲的に取り組んでいらっしゃいます。 「井戸」深野晃正 吊るしても、置いても使える人気タイプです 画像提供:江戸川区産業振興課) 釣り忍(つりしのぶ)のお手入れ方法、育て方 釣り忍(つりしのぶ)は、お手入れをして育てれば、複数年楽しむことができます。 深野さんによると、お手入れのポイントは 直射日光を避け、乾いたら毎日バケツにどっぷり浸けること。 秋になって葉が枯れてしまったら、2~3日陰干ししてから新聞紙に包み、ビニール袋に密封保存しておきます。 そうして翌年の春に水を与えると芽が出てくるので、手入れを怠らなければ3年は楽しめるそうです。 釣り忍(つりしのぶ)を楽しんでみませんか 釣り忍(つりしのぶ)は自分で作ることもできますが、萬園などの専門店のほか、園芸店、縁日、百貨店の催事などに並びます。 価格は2,000円ぐらいから。 高価なもは3万円以上しますが、売れ筋は2,000円~3,000円のものだとか。 初夏が出荷のピークです。 江戸時代から愛されてきたつりしのぶは、現代でも瑞々しく素敵に映ります。 吊るして空中のオアシスにしてもよし、置いて楽しんでもよし。 風情溢れる夏の風物詩が、またひとつ身近になりそうです。

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